バルトリン腺炎 治療 症状

バルトリン腺炎の治療と症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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バルトリン腺炎(ばるとりんせんえん)


バルトリン腺は、膣の入り口の左右にあって性的興奮時に分泌腋を出して性行為をなめらかにする
働きをしています。
そのバルトリン線に細菌が感染することによって炎症を起こすものをバルトリン腺炎と言います。

原因

原因菌はぶどう球菌、連鎖球菌、大腸菌、淋菌、クラミジア、カンジダ、トリコモナスなどで外陰部を
不潔にしたり、身体の抵抗力が低下したり、セックスなどによって菌が侵入して起こります。

症状

バルトリン腺が腫れて痛みや灼熱感を伴います。
排泄管が詰まって膿がたまると痛みも強くなり大きく腫れます(バルトリン腺膿瘍)。
慢性化して嚢胞ができると痛みは軽くなります(バルトリン腺嚢胞)。

治療

抗生物質や非ステロイド性消炎鎮痛剤の投与が行われますが、痛みや腫れがひどい場合は切開して
膿を出します。
また、バルトリン腺の出口が塞がらないように開窓術が行われます。
再発する場合はバルトリン腺の摘出手術が行われます。



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