梅毒 治療 症状

梅毒の治療と症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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梅毒(ばいどく)


梅毒とは、トレポネマ・パリズムという病原体が性的接触(性交、キスなど)によって感染する病気です。
自覚症状が軽い病気なので長期間放置して脳や脊髄、血管、心臓などに障害を起こすこともあります。

症状

潜伏期間は3ヶ月で、10年以上にわたって症状は徐々に進行します。症状によって4期に分類されています。

第1期(感染後3週間から3ヶ月頃まで)
性器、唇、舌、指の先、肛門などにできた痛みのない小さなしこりができ、表面に下疳と呼ばれる潰瘍ができます。
第2期(感染後3ヶ月から3年頃まで)
菌は血液やリンパによって全身に及び、赤い発疹や全身のリンパ節の腫れ、微熱、疲れやすいなどの症状が
現れますが、第2期の終わり頃より潜伏期に入って無症状に経過します。
第3期(感染後3年以降)
ゴム腫と呼ばれる硬いしこりやコブが皮膚や内臓、顔、筋肉などにできます。
第4期(感染後10年以上)
心臓や脳、関髄、血管などを侵して障害が起こります。

治療

梅毒の治療は、早期に行えば完全に治る病気です。
梅毒の疑いがある場合は早めに性病科あるいは泌尿器科に受診することをおすすめします。



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