凍傷 治療 症状

凍傷の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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凍傷(とうしょう)


凍傷とは皮膚の組織が凍結することによって起こる障害です。
おもに冬山、スキー場などの厳寒地などで起こり液体窒素や炭酸ガスなどの接触でも起こります。

症状

凍傷の起こりやすい部位としては手足の指などの末端部分、鼻、耳、頬などの露出部分などです。

皮膚組織の 侵される程度によって分類されます。
T度(表層性凍傷)は表皮がかゆみを伴って赤く腫れます。
U度(表層性凍傷)では真皮に及んで痛みを伴って水疱や硬い紅斑ができます。
V度(深部凍傷)の凍傷は筋肉や骨、脂肪にまで壊死が起こり暗紫色から白色に変色します。

治療

T度の治療はビタミンE軟膏の使用と40〜42度のお湯で暖めるだけで数日以内に治ります。
U度以上の凍傷には医師の治療が必要になります。
治療は細菌感染の予防と血行を改善する薬の使用が中心となります。
V度になると皮膚の組織の変性や壊死が起こるので切断手術が必要となります。



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