微熱か高熱が出る

微熱か高熱が出る病気


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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微熱あるいは高熱から疑われる病気


微熱か高熱から疑われる病気には、かぜ 脳腫瘍 悪性リンパ腫 肝臓癌 腎臓癌 腎盂腎炎などがあります。

かぜ(風邪症候群))の症状は、主に微熱を伴った軽い頭痛と倦怠感などであるが、
インフルエンザウイルスに感染した場合は、高熱を伴って激しい頭痛、寒気や筋肉痛を伴います。

脳腫瘍は、腫瘍の発生する場所によって症状は異なります。
主に意識障害、言語障害、運動障害、視力障害などが起こり、けいれんやてんかんを伴うこともあります。
また、症状が次第に重くなってゆくのも特徴です。

悪性リンパ腫は、痛みなどの症状のほとんどないリンパ節の腫れが多く見られ、進行すれば寝汗をかいだり、
熱が続いたり体重が減るなどの症状が現れます。

肝臓癌は、がんが小さいうちはほとんど症状はありませんが、進行すれば微熱が長く続き、食欲がない、体重が減る、
だるい、上腹部や背中に鈍痛が起こるなどの自覚症状の他、黄疸なども見られます。

腎盂腎炎は、慢性腎盂腎炎と急性腎盂腎炎によって症状が異なります。
急性腎盂腎炎は、寒気、ふるえを伴った高熱が特徴で、食欲が出ない、だるい、背中や腰、脇腹の痛みなどが起こります。
尿が濁る、排尿時痛などの症状もみられます。
慢性腎盂腎炎は、活動期は急性腎盂腎炎と症状が似ていますが、非活動期においては、微熱が出る、
だるいと言ったくらいでほとんど症状が見られません。


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