便が白い

便が白い〜白色便


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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白色便から疑われる病気


白色便から疑われる病気には胆道がん 肝炎 タンパク漏出性胃腸症 白色便性下痢症などがあります。

白色便は、一般的に胆汁が出ないことによって起こる症状です。
胆道癌(胆道がん)による白色便は、黄疸や体のかゆみ、尿が濃くなるなどの症状とともに現れます。
胆道がんの発生によって胆管が閉塞し、便を茶色にする胆汁が腸内に流れ込まなくなり便の色が白くなります。

肝炎の場合、急性肝炎において黄疸の症状や閉塞性黄疸が認められる時など、胆汁が十二指腸に排出されないために便の色が白くなります。

タンパク漏出性胃腸症は、胃腸からタンパク質が失われてしまう病気の総称です。
症状は、血液中のタンパク質が減少することにより下痢や腹痛、むくみや腹水がみられます。
また、白っぽい脂肪便が出ることもあります。

白色便性下痢症は乳幼児に見られ、かぜなどのウイルス感染によって胃や腸に炎症を起こす病気です。
おもに下痢、嘔吐、発熱などの症状のほか米のとぎ汁のような白っぽい水様便が特徴です。


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