智歯周囲炎 治療 症状

智歯周囲炎の治療と症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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智歯周囲炎(ちししゅういえん)


智歯周囲炎とは、第三大臼歯いわゆる親知らずのまわりに炎症が起こる病気で、主に下あごに起こります。

原因

直接の原因としては細菌の感染ですが、親知らずの生え方が大きく関わっています。
親知らずは、すべての歯が生えそろった後に生えてくるもので、下あごの一番奥は生える場所がないために
斜めに生えたり、横向きに生えたり、歯冠の一部しか出てこなかったりと構造的に歯垢がたまりやすくなります。
細菌はこの歯垢で増殖して炎症を起こします。

症状

初期症状としては、親知らずの周囲の歯肉が赤く腫れる程度で食事をする際に軽い痛みを覚えます。
進行して炎症が広がれば親知らずの歯肉が赤く腫れて化膿し口が開けられなくなります。
さらに高熱が出て耳の痛みや嚥下痛を伴います。

治療

炎症に対しては、抗生物質、鎮痛剤、消炎剤などの服用薬が使用されます。
親知らずの周囲に潰瘍や膿瘍がある場合は切開する処置がとられます。
また、抜歯して再発を防ぎます。



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