多発性硬化症 症状

多発性硬化症の症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)


多発性硬化症とは、脳や脊髄などの中枢神経にある髄鞘が免疫の異常によって破壊され
運動麻痺や視力障害などを引き起こす病気です。
多発性と言うように、症状は人によって様々です。また、急な発病と再発を繰り返す特徴があります。

症状

大脳、脊髄、視神経などの病巣によって症状が違いますが、初期症状としては運動麻痺、視力障害、
知覚障害などが現れます。
進行するごとに手足の麻痺、しびれ、感覚低下、排尿・排便障害、言語障害などが起こり、末期になれば
認知症がみられるようになります。

検査・診断

髄液検査 血液検査 MRI

多発性硬化症の診断基準(厚生省、1988年)
@ 中枢神経内の2つ以上の病巣に由来する症状がある。(空間的多発)
A 症状の寛解や再発がある。(時間的多発性)
B 他の疾患による神経症状を鑑別しうる。
以上の3つの条件がそろえば診断できます。

治療

病気自体に有効な治療法はありません。主に症状に応じた治療が行われます。

副腎皮質ホルモン剤
急性期における炎症の抑制(パルス療法)
抗痙縮剤
痙性麻痺に有効
インターフェロン療法
免疫異常の再発防止
免疫抑制剤
免疫グロブリン療法



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