脊椎分離症 治療 症状

脊椎分離症の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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脊椎分離症(せきついぶんりしょう)


脊椎分離症とは、椎弓にある上下の関節突起の間が分離されてしまう病気です。
多くは第4腰椎、第5腰椎に見られます。
また、分離された椎骨が前方に滑った状態を脊椎分離すべり症と言います。

原因

原因としては、遺伝的なものと成長期における激しいスポーツによる疲労骨折などが関係している
と言われています。

症状

椎骨が分離していても腰痛などの症状が起こらないこともありますが、脊椎に負担がかかるので
慢性的な腰痛が起こるのが普通です。
また、下肢痛やしびれをきたすこともあります。
すべり症になると神経根の圧迫により腰痛や下肢痛が強く出るようになります。

治療

腰痛が強い場合は消炎鎮痛剤の使用とコルセットを装着して腰椎を固定します。
慢性の腰痛に対しては腰痛体操で腹筋を鍛えます。
これらの治療で効果が見られない場合や下肢の麻痺、排尿障害が起こる場合は手術が行われます。



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