膵嚢胞(すいのうほう)

膵嚢胞(すいのうほう)の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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膵嚢胞(すいのうほう)


膵嚢胞とは、液体の入った袋状のものが膵臓の中やその周辺にできる病気です。
膵嚢胞には、嚢胞内壁に上皮細胞が有する真性嚢胞と、上皮細胞を有しない仮性嚢胞に分けられます。

原因

真性嚢胞の原因としては、腫瘍によるものや先天的なものがあります。
また、腫瘍によるものには嚢胞腺腫などの良性のもや嚢胞腺癌のような悪性のものもあります。
仮性嚢胞の原因としては、急性膵炎や外傷によるものが多く嚢胞は繊維性の膜でできています。

診断

真性嚢胞や仮性嚢胞の診断には、超音波内視鏡、内視鏡的逆行性膵管造影、X腺CT、MRI、血管造影が行われます。
最近では、画像診断装置の進歩によって数o程度の嚢胞まで診断できるようになっています。

症状
嚢胞が小さいと症状が現れないことが多く見られます。
嚢胞が大きくなってまわりの臓器を圧迫して食物が通りにくくなったり腹痛や吐き気を起こします。
その他にも発熱、吐血、黄疸などの症状が出てきます。

治療

仮性嚢胞で小さい場合は、経過観察が行われます。
大きくなった場合は、針を刺して排膿、あるいは切除手術が行われることもあります。
真性嚢胞でも小さい場合は、経過観察を基本とします。
腫瘍性嚢胞の場合、内腔に隆起して結節がみられる時は癌化している可能性があるので切除手術が行われます。

膵嚢胞の多くは、放置しても問題のないものなので嚢胞の性格がわかるようになるまで定期的な経過観察が必要です。


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