睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群の治療と原因/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)


睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸停止の状態が10秒以上続き、この無呼吸状態が一時間に5回以上、
または一晩に30回以上繰り返すものを言います。

原因

扁桃肥大やアデノイドのほか舌の付け根や軟口蓋が落ち込んで気道をふさぐことによって起こります。
また、肥満の人や顎が後退していたり小さいことが原因で起こることもあります。

症状

無呼吸やいびき、夜中に何度もトイレに起きる、熟睡できない、昼間眠くて仕方がないなどの症状が現れます。
心不全、高血圧、不整脈、糖尿病などを合併することもあります。

治療

鼻から気道に空気を送り込むCAPA療法、扁桃や口蓋垂を摘出する耳鼻咽喉科的手術、マウスピース(歯科装具)
の装着などがあります。
また、日常生活における生活習慣の改善も必要です。
無呼吸症候群の悪化の原因となる睡眠薬や鎮痛剤、アルコール、喫煙などを控え、減量することで肥満を防止する
ことが大切です。



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