心膜炎 治療 原因

心膜炎の治療と原因/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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心膜炎(しんまくえん)


心膜炎とは、心臓を包んでいる心膜に何らかの原因によって炎症が起こる病気です。

原因

原因不明(突発性心膜炎)、細菌やウイルスによる感染(感染性心膜炎)、尿毒症(尿毒症性心膜炎)、
全身性エリテマトーデスや関節リウマチ(膠原病性心膜炎)、癌からの転移(癌性心膜炎)、
心筋梗塞などの心臓病(心筋梗塞後症候群)の他、化学物質に対する過敏反応や放射線照射、
外傷などによっても起こります。

症状

鋭い胸の痛みが起こり左前胸部や肩、首に放散することもあります。
痛みは深呼吸や体を動かしたりすると痛みが増し、前屈みになると減少します。
全身症状としては、倦怠感や食欲不振、発熱、発汗などを伴います。
心膜の間に心膜液が急激に溜まれば圧迫による障害が起こります。
食道圧迫による嚥下障害や嚥下痛、気管支圧迫による呼吸困難、反回神経圧迫による嗄声(させい)、
横隔膜神経圧迫によるしゃっくりなどが見られます。

治療

発熱や胸痛が治まるまで安静にすることが大切です。
突発性心膜炎や心筋梗塞後症候群などでは副腎皮質ステロイド剤が使用されます。
細菌性の場合は抗生物質や抗結核薬が使われます。
心タンポナーデの場合は、早急に、心膜穿刺術や心膜切除術によって心膜液の抜き取りが行われます。


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心膜炎 心内膜炎
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心臓弁膜症 低血圧症
心肥大 不整脈
心臓神経症  ・期外収縮
急性心筋梗塞  ・心房細動
拡張型心筋症 無症候性心筋虚血
肥大型心筋症 中枢性睡眠時無呼吸(呼吸喪失症)


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