白なまず

白なまずの治療と原因/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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白なまず(尋常性白斑)

白なまずとは正式には尋常制白斑と言い、皮膚の色素(メラニン色素)をつくっている細胞(メラノサイト)の
機能が低下することによって色が白く抜ける病気です。

原因

メラノサイトの機能低下が起こる原因は不明です。

症状

皮膚に白斑(脱色素斑)ができます。皮膚にできる白斑の特徴は、大きさも形も様々で境目がはっきりしています。
痛みやかゆみはありません。
できる部位としては、全身の至る所にできるものと神経が分布しているところにできるものなど二つのタイプがあります。

治療

治療には紫外線の吸収効果のある薬物の使用や紫外線の照射が有効です。

PUVA療法
ソラレンの内服や塗布のあと紫外線Aを照射する。

UVB療法
紫外線Aよりも波長の短い紫外線を照射する。

あるいは、副腎皮質ホルモン剤を使用することもあります。

白なまずの治療の注意点としては、白斑が現れたら早めに治療を始めることです。
時間の経過と共にメラノサイトの機能が低下して治りにくくなります。


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