混合性結合組織病

混合性結合組織病の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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混合性結合組織病(こんごうせいけつごうそしきびょう)


混合性結合組織病とは、膠原病の一つで全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎などの症状の
一部を併せ持ち、血清中に抗RNP抗体などの自己抗体を持った病気です。
20〜30代の女性に多く見られます。

原因

血清中に抗RNP抗体などの自己抗体が検出されることから自己免疫疾患ではないかと考えられていますが、
原因はわかっていません。

症状

膠原病の様々な症状が現れます。
手指の血管が収縮と拡張によって手指の色が白、紫、赤へと変化するレイノー現象、指や手の甲の腫れ、
筋肉痛、筋力低下、関節炎、関節痛、顔面紅斑、胸膜炎、心膜炎、皮膚の硬化、嚥下困難などが見られます。

治療

膠原病の治療は、副腎皮質ホルモン剤の使用が中心に行われます。
中でも、胸膜炎や筋炎、関節炎などには有効とされています。
レイノー現象や肺高血圧症には血管拡張剤などが使われます。


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免疫異常の病気一覧

膠原病
 ・ 全身性エリテマトーデス  ・ 関節リウマチ
 ・ 結節性多発動脈炎  ・ 強皮症
 ・ 混合性結合組織病  ・ 多発性筋炎
ベーチェット病 リウマチ性多発筋痛症
シェーグレン症候群 側頭動脈炎
ウェゲナー肉芽腫症 成人スティル病
サルコイドーシス 線維筋痛症


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