高血圧症 原因 治療

高血圧症の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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高血圧症(こうけつあつしょう)


高血圧症とは、何らかの原因で血圧の調整の機能に障害が起こり慢性的に血管に圧力が
かかった状態を言います。高血圧が続けば様々な臓器に合併症を引き起こす病気です。
高血圧症には、原因がよくわからない本態性高血圧症と高血圧の原因となる病気がある
二次性高血圧症の二つに分類されます。

本態性高血圧症

日本人のほとんどがこの高血圧症ですが原因ははっきりとはわかっていません。
塩分の摂り過ぎや運動不足、タバコ、ストレスなどが関係していると言われています。

高血圧症としての自覚症状はほとんどありませんが、長い期間高血圧状態が続けば
色々な合併症を引き起こしその病気の症状が現れます(腎障害、脳卒中、狭心症など)。

治療には、食事の節制や運動などによる一般療法が行われます。
合併症を伴っていたり一般療法で効果が見られない場合は、血圧を下げるために降圧剤が使われます。

二次性高血圧症

30代以下の高血圧症の人のほとんどが二次性高血圧症です。
高血圧の原因となる病気があるのが特徴です。
腎盂腎炎や糸球体腎炎などの腎臓の病気、クッシング症候群や褐色細胞腫などの内分泌の病気、
大動脈炎症候群や大動脈縮窄症などの血管の病気、脳腫瘍や脳血管障害などの中枢神経の病気
などがあります。

高血圧の自覚症状はありませんが、高血圧の原因となる病気の症状が現れます。
褐色細胞腫の場合は、動悸、頭痛、発汗などの症状が現れます。
腎臓の病気の場合は、尿量の減少、顔のむくみなどが起こります。

治療は、原因となっていり病気を治療すれば高血圧は改善します。


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