肛門周囲膿瘍 治療 原因

肛門周囲膿瘍の治療と原因/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)


肛門周囲膿瘍とは、肛門の周囲の組織に膿がたまる病気で、肛門が腫れて激しい痛みを伴います。

原因

肛門と直腸の境にある歯状線には小さな穴があり、そこに便が通過する際、細菌が入り込んで
感染することが原因となります。
肛門周囲膿瘍を起こしやすい体質の人や免疫力が低下している人などはなりやすく、痔核や裂肛から
感染を起こすこともあります。

症状

肛門が化膿して激しい痛みを起こします。
痛みは、膿瘍が歯状線の上部にできた場合は下腹部の鈍痛くらいで症状がほとんど見られません。
歯状線の下部にできた場合は、ズキズキした強い痛みを伴います。
また、膿瘍が大きくなると高熱を起こすこともあります。
化膿した部分が破れれば膿が出て痛みは治まりますが、トンネルが出来てしまうと痔瘻(じろう)になります。

治療

一般的に、膿がたまっていれば切開して膿を出します。
症状はこれで治まりますが、痔瘻が残ってしまうことがあるので痔瘻の手術も必要になります。



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肛門の病気一覧
痔瘻(あな痔) 裂肛(切れ痔)
痔核(いぼ痔) 直腸脱
肛門そう痒症 肛門周囲膿瘍


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