口腔乾燥症 原因 治療

口腔内乾燥症の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう)


普通、口の中は唾液によって湿っていますが、何らかの原因によって唾液の分泌が減少して口の中が渇く状態を
口腔乾燥症と言います。

原因

原因は様々な要因で発症します。
代謝異常(尿毒症、糖尿病など)、自己免疫疾患(シェーングレン症候群)、脱水症状、高熱、貧血、薬物の副作用、
老化、唾液腺の障害 (顔面神経麻痺、唾液腺炎など)、ストレス、放射線治療の副作用、心因的な影響(恐怖感、
緊張感、うつ病、自律神経障害など)などが原因となります。

症状

軽症の場合は、口の中や唇が渇く、口が粘っこいなどを自覚します。
ひどくなると、口の中の粘膜に亀裂や潰瘍ができて灼熱感や痛みを覚え、会話や咀嚼ができなくなったり、
入れ歯のつかえなくなったり、食べ物の味も感じなくなります。口臭も強くなります。

治療

原因となる病気がある場合は、その病気の治療が行われます。
対症療法としては、乾燥を防止するために唇に軟膏や粘膜保湿剤(人工唾液)が使われます。
口の中が乾燥すると細菌に感染しやすいので、うがいなどをして口の中を湿らせたり、清潔に保つことを心がけます。


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