原発性アルドステロン症 治療 症状

原発性アルドステロン症の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

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原発性アルドステロン症(げんぱつせいあるどすてろんしょう)


原発性アルドステロン症とは、副腎皮質からアルドステロンが過剰に作られることによって起こる病気です。

原因

副腎皮質の片側の副腎に腫瘍ができたり両側の副腎が大きくなったりすることによって、そこから分泌される
アルドステロンが過剰に作られるために、腎臓に作用してナトリウムの貯留とカリウムの排泄が起こります。

症状

血液中にナトリウムが増加して高血圧になります。
また、血液中のカリウムの低下によって筋力低下、四肢の麻痺や脱力感などがおこります。

治療

片側に起きる副腎の腫瘍に対しては、副腎を取り除く手術が行われます。
手術は、内視鏡による腹腔鏡下副腎摘出術が一般的です。

摘出手術ができない場合や両側に起きる副腎の過形成に対しては、アルドステロンの作用を阻害したり
産生を制限する薬物が使用されます。



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