腱板損傷 治療 症状

腱板損傷の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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症状で病気を早期発見top > 骨・関節の病気 > 腱板損傷(腱板断裂)

腱板損傷(けんばんそんしょう)=腱板断裂(けんばんだんれつ)


腱板損傷とは、何らかの原因で腱板が断裂した状態を言います。
腱板断裂の損傷程度によって完全断裂と不全断裂に分類されます。

原因

加齢とともに腱板が弱くなっているところに肩の使いすぎによって断裂しやすくなります。
また、スポーツによる外傷や転倒や打撲などがきっかけとなって起こることもあります。

症状

運動時の痛み(腕を90度ぐらいに上げると痛む)、腕が上がらない、夜間痛(損傷した肩を下にして寝ると痛む)
などの症状が現れます。

治療

治療は、保存的治療が中心に行われます。
痛みに対しては、非ステロイド系抗炎症剤が使用されます。
また、並行して温熱療法や筋力強化訓練、腱板のストレッチングなどのリハビリテーションが行なわれます。

保存的治療で改善が見られない場合や完全断裂の場合は、手術を行う必要があります。
手術は、関節鏡による完全断裂した部分を縫合して修復する腱板修復手術、あるいは腱板再建手術が行われます。


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