クローン病 原因 治療

クローン病の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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クローン病


クローン病とは、消化管の至る所に炎症をきたす病気です。慢性の難病で一生治ることはありません。
炎症は粘膜の深いところにまで及び、口から肛門のどこにでも発生しますが回腸や大腸に特に多く見られます。
主に、10歳代や20歳代に発症します。

原因

原因は不明ですが、遺伝、免疫、ウイルスや細菌が関係していると言われています。

症状

症状の特徴としては、急な下痢、嘔吐、腹痛などが起こり、発熱や血便、体重減少が現れます。
また、腸に穴があいて膿がたまったり(膿瘍)、腸が細くなって腸閉塞を起こしたりすることもあります。

治療

根本的な治療法はないので、対症療法が中心に行われます。
症状が強い場合は、安静と十分な栄養補給を行い炎症を抑えるためにサルファ剤や副腎皮質ホルモン剤などが使用されます。
また、症状が治まっても再発防止のために少量の薬を継続的に使用されます(維持療法)、腸に穴があいたり、
閉塞を起こした場合は、手術によって腸を切除することがあります。



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