魚鱗癬 原因 治療

魚鱗癬の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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魚鱗癬(ぎょりんせん)


魚鱗癬とは、皮膚の角質細胞が異常をきたす病気で魚の鱗のように硬くなって剥がれ落ちます。

種類

遺伝性のものと後天性のものがあります。
遺伝性のものには、尋常性魚鱗癬、伴性遺伝性魚鱗癬、水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症、
葉状魚鱗癬などがあります。
後天性のものには、乾皮症、悪性リンパ腫、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、ハンセン病、
サルコイドーシス、ホジキン病の他、甲状腺機能低下症、透析をしている人などに起こり遺伝はしません。

原因

遺伝子の異常によって皮膚の角質細胞が形成障害を引き起こすと考えられています。

症状

魚の鱗のようなかさぶたが現れます。
伴性遺伝性魚鱗癬では、生後まもなく腋(腋窩)や肘の屈側(肘窩)に見られます。
尋常性魚鱗癬では、乳幼児期頃から四肢の伸側に起こります。冬の乾燥時期には症状が強くなり
夏になると緩和します。
さらに水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症の場合は、かさぶたにびらんや水疱が発生します。
成人に現れる魚鱗癬は悪性リンパ腫などの疾患から起こる場合があるので注意が必要です。

治療

根本的な治療法はありませんので主に対症療法が行われます。
皮膚をしっとりさせる保湿剤や角質をやわらかくするサリチル酸ワセリン、尿素軟膏などを使用します。
また、レチノイド(ビタミンA誘導体)を内服が行われることもあります。



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