急性糸球体腎炎 治療 症状

急性糸球体腎炎の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

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急性糸球体腎炎(きゅうせいしきゅうたいじんえん)


急性糸球体腎炎とは、急性に起こる糸球体の炎症で、とくに5歳から15歳の子どもに見られる病気です。

原因

急性糸球体腎炎の多くは溶血性連鎖球菌の感染によるもので、菌に対する免疫反応で起こります。
他にもウイルスや細菌、真菌、リケッチアなどが原因になることもあります。

症状

始めは、溶連菌感染による鼻炎、喉頭炎、咽頭炎などが起こり1〜2週間して突然に、血尿、乏尿、高血圧、
顔や足のむくみ、たんぱく尿、腎機能低下などが起こります。
また、自覚症状が現れない場合もあり、進行して心不全、高血圧脳症、肺水腫などを合併することもあります。

治療

治療には、入院して安静にすることが必要です。
食事療法としては、食塩や水分、タンパク質、エネルギーなどの制限を行います。
また、高血圧には降圧剤、むくみには利尿やく、溶連菌感染には抗菌薬を使用するなど薬剤療法が行われます。
急性糸球体腎炎は、回復しても尿量の減少が見られることがあるので、1〜2年間は激しい運動を避けるようにします。



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