筋萎縮性側索硬化症 原因 治療

筋萎縮性側索硬化症の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)


筋萎縮性側索硬化症は、手足、喉や舌の筋肉の萎縮によって手足の麻痺、嚥下障害、呼吸筋麻痺、
発声困難などが起こる運動ニューロン疾患の一つです。
原因不明の病気ですが意識や知能、体の感覚、内蔵の機能などは正常を保たれる特徴があります。
ほとんどが中年から老年期に起こりやや男性に多く見られます。

治療

病気自体を直す有効な治療法がありませんが、症状を軽くするためや機能を維持するための
対症療法が行われます。
対症療法としては、呼吸筋麻痺に対しては人工呼吸器の使用。嚥下障害に対しては、気管切開や、
経管栄養などが行われます。

検査

脊髄MRI検査、脊髄X線検査、血液検査、筋電図検査、神経伝導検査、筋肉の一部を取り出して調べる
筋生検など

予後

予後は不良で、進行すると全身の筋肉が侵されやがて呼吸筋が働かなくなり呼吸不全で約8割が
5年以内に死亡します。



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