急性心筋梗塞 原因 治療

急性心筋梗塞の原因と治療/症状


 「サイト紹介」


今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


スポンサードリンク
症状で病気を早期発見top > 心臓の病気 > 急性心筋梗塞

急性心筋梗塞(きゅうせいしんきんこうそく)


急性心筋梗塞とは、心臓の冠状動脈が突然に詰まることによって心筋に血液が送られなくなり、
心筋が壊死してしまう状態を言います。
死亡率が大変に高い病気なので早急に心臓専門の病院で集中治療が必要です。

原因

急性心筋梗塞の原因は、冠動脈硬化によって内腔が狭くなりそこに血栓ができで詰まって起こるのがほとんどです。
動脈硬化になる危険因子としては喫煙、糖尿病、肥満、高脂血症、高血圧症、運動不足などがあります。

症状

狭心症に似た症状ですが狭心症とは問題にならないくらいの痛みが起こります。
前胸部周辺に激しい痛み、締めつけられ感、圧迫感などが起こり、痛左腕や背中にまで痛みが広がこともあります。
また、呼吸困難や冷や汗を伴うこともあります。
発作は、一時間以上あるいは翌朝まで続くこともあり、朝の活動を始める時間帯に多く起こります。

しかし、高齢者や糖尿病の人の場合は知覚神経が鈍っているために心筋梗塞が起きていても痛みを感じない
こともあります。(無痛性心筋梗塞)
冷や汗をかいだり、だるさ、めまいが起きたり、顔面が蒼白の場合は早急に病院に行くことが必要です。

治療

入院して絶対安静にすることが必要です。
胸痛に対しては、モルヒネが使われます。冠動脈にできた血栓に対しては血栓を溶かして詰まった部分を開通する
血栓溶解療法、詰まった冠動脈を広げる冠動脈形成術が行われることがあります。
血栓範囲を小さく抑えるためにはにカルシウム拮抗薬、ニトログリセリン、β遮断薬などが投与されます。
閉塞の再発防止には、抗凝固・抗血小板療法が行われます。

狭窄の度合いが大きい場合は、冠動脈バイパス術が行われることもあります



スポンサードリンク


心臓の病気一覧


狭心症 心不全
心筋炎  ・心臓喘息
心膜炎 心内膜炎
高血圧症 動脈硬化症
心臓弁膜症 低血圧症
心肥大 不整脈
心臓神経症  ・期外収縮
急性心筋梗塞  ・心房細動
拡張型心筋症 無症候性心筋虚血
肥大型心筋症 中枢性睡眠時無呼吸(呼吸喪失症)


スポンサードリンク










注意事項
当サイトで提供する情報・内容は、自己責任においてご利用ください。
いかなるトラブルや損害が生じても当サイトでは一切責任を負いませんのでご了承のほどお願い致します。


病気で調べる

脳・神経の病気

目の病気

耳の病気

鼻・喉の病気

歯・口の病気

心臓の病気

血管の病気

気管・肺の病気

肝臓・胆道・膵臓の病気

胃・食道の病気

腸・肛門の病気

泌尿器の病気


骨・関節の病気

皮膚の病気


血液の病気

女性の病気

代謝・内分泌の病気

アレルギーの病気

免疫異常の病気

感染症の病気

心の病気

癌の病気

Copyright (C) 症状で病気を早期発見!All right reserved