急性胃腸炎 原因 治療

急性胃腸炎の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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急性胃腸炎(きゅうせいいちょうえん)


急性胃腸炎とは、胃腸における急性の炎症で嘔吐や下痢などの症状を伴います。

原因

急性胃腸炎の原因としては、ウイルスや細菌の感染によるものが多く、特にロタウイルスなどの
ウイルス性ものがほとんどです。
細菌性のものでは、カンピロバクター、サルモネラ、病原大腸菌、腸炎ビブリオ、エルシニア、コレラ、
赤痢などが原因菌となります。
又、赤痢アメーバ、ジアルジア、クリプトスポリジウムなどの原虫が原因となることもあります。

症状

突然の腹痛や嘔吐、下痢などが起こります。
ウイルス性の急性胃腸炎の下痢は水様便が特徴で、脱水症状を起こすことがあるので注意が必要です。
細菌性の急性胃腸炎では、発熱を伴い粘液や血液が混じった便が特徴です。

治療

急性胃腸炎のほとんどは自宅における治療で治ります。
特に注意する点は、水様便によって失われた水分を補うことです。
水分を摂ると下痢がひどくなると思いこんで水分を摂らないと脱水症状を起こして悪化させてしまいます。

食事は、症状が落ち着けば消化のよいものを食べるようにします。
2〜3日しても症状が改善しない場合や、症状が強い場合は入院が必要になります。


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