胸郭出口症候群 原因 治療

胸郭出口症候群の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)


胸郭出口症候群とは、首から腕に走っている腕神経叢といわれる末梢神経や鎖骨下動脈、
鎖骨下静脈などの血管が鎖骨あたりで圧迫されて起こる病気です。
首が長いなで肩の若い女性に多く見られ、精神的なストレスや疲労、継続的な首の悪い姿勢
などが誘因となります。

原因

胸郭出口症候群の原因としては、頸部にある斜角筋による圧迫、鎖骨と第一肋骨による圧迫、
胸部にある小胸筋の緊張による圧迫、先天的なもので頸椎にある余分な肋骨による圧迫などがあります。
これらはそれぞれ斜角筋症候群、肋鎖骨症候群、過外転症候群、頸肋症候群と呼ばれています。

症状

神経や血管が圧迫されて首や肩のこりや痛み、腕の痛み、手・指・腕のしびれやだるさ、熱感、冷感など
様々です。

治療

日常生活において、重いものを持ったり、、腕を肩の高さよりも上げるなどの症状を悪化させるような動作を
避けることが大切です。
痛みに対しては、消炎鎮痛剤、筋肉弛緩剤などが使用され、症状が強い場合は、神経ブロック療法が
行われます。

これらの治療で症状が改善されない場合は、神経や血管の圧迫を取り除く手術が行われることがあります。


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