強膜炎 原因 治療

強膜炎の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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症状で病気を早期発見top> 目の病気 >強膜炎・上強膜炎

膜炎(きょうまくえん)・上強膜炎(じょうきょうまくえん)


強膜炎とは、眼球の白目の部分である眼球壁に炎症を起こす病気です。
炎症の広がりによって上強膜炎と強膜炎に分けられます。

上強膜炎は主に20歳前後、強膜炎は30〜50歳の女性に多く見られます。

原因

原因は不明ですが、自己免疫疾患(全身性エリテマトーデス、関節リュウマチなど)、
梅毒、結核、痛風、サルコイドーシスなどに伴なって起こることもあります。

症状

上強膜炎は目の限られた部分の炎症です。
症状は、軽い痛みを伴い炎症部分の盛り上がりのある充血、目を押すと痛む、涙が多く出る、
明るい光に敏感になるなどです。
強膜炎は、強膜全体に広がった炎症です。
症状は、上強膜炎の症状の他に眠れないほどの激しい痛みを伴います。

治療

上強膜炎の治療薬としては、テトラヒドロゾリン(血管を収縮させて目の充血を改善)などの
点眼薬が使用されます。
強膜炎には、点眼薬では効果がないので副腎皮質ステロイド薬の全身投与が行われます。


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