関節リウマチ 原因 治療

関節リウマチの原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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関節リウマチ(かんせつりうまち)


関節リウマチとは、全身の関節に炎症が起こる病気で、進行すると関節の破壊が起こり変形して身体障害者になってしまうこともあります。
子供からお年寄りに至るまで、すべての年齢に発症する可能性がある病気ですが、とくに30〜50代の女性に多く見られます。

今日では、骨の破壊が急速に起こる発症から6か月以内(早期関節リウマチ)に早期発見、
早期治療を行えば骨破壊の進行を抑えることができ普通の日常生活が送れるようになってきています。

原因

遺伝、感染、体質、環境、免疫異常が関係していると考えられていますが、はっきりした原因はわかっていません。

症状

関節の症状としては、動かしはじめのこわばり、炎症による痛みや腫れが起こります。
炎症は複数の関節に起こり、それも身体の左右対称に起き、他の関節に次々に移動します
。痛みは関節を動かしたり押すと痛みますが、進行するとじっとしていても痛むようになります。
また、長期にわたる進行によって関節の骨や軟骨が壊されると関節の変形が起こります。

関節以外の症状は、全身倦怠感、体重減少、筋力低下、発熱、発疹、貧血、リンパ節腫脹など様々です。

診断

問診や触診、血液検査、超音波による画像診断

治療

炎症や免疫異常に対しては、副腎皮質ステロイド剤や抗リウマチ剤、免疫抑制剤などが使用されます。
筋力の低下や関節の変形防止のためにリハビリテーションなどが行なわれます。
また、関節機能が破壊された場合や炎症防止のために手術が行われることもあります。

最新の治療薬として「生物学的製剤」が使用されています。
これは病気を進行させるサイトカインを抑えるもので発症から6か月以内に投薬をすることが重要です。

受診科 リウマチ科 整形外科


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