化膿性関節炎 原因 治療

化膿性関節炎の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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化膿性関節炎(かのうせいかんせつえん)


化膿性関節炎とは、関節内に細菌感染が起こって化膿し関節が動かしにくくなってしまう病気です。
起こる部位は、肩、肘、股、膝などの関節ですが特に膝の関節に多く見られます。

原因

感染の原因菌としては、連鎖球菌、ぶどう球菌などですが、外傷によって直接関節に侵入したり、
感染症の原因となっている菌が血管を経由して関節内に侵入して起こります。
また、副腎皮質ホルモン剤の関節内の注射によって化膿性関節炎が起こる例も多く見られます。

症状

関節の腫れと共に激しい痛み、熱感が起こりますが、膿がたまると膝が痛みで動かせなくなります。
放置すると関節の軟骨が破壊されて関節が全く動かなくなります。

治療

化膿性関節炎は、治療が遅れると関節の機能障害が残ってしまう場合が多いので早期治療が大切です。

治療は、関節を固定して動かさないようにして注射針による関節内の排膿が行われます。
薬物療法では抗生物質が使用されますが、炎症が治まらない場合は切開手術によって排膿と洗浄が行われます。


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