顔面神経麻痺 原因 治療

顔面神経麻痺の原因と治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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顔面神経麻痺(がんめんしんけいまひ)


顔面神経麻痺は、顔の筋肉を動かす顔面神経に起こる麻痺です。
主に原因が明らかな症候性顔面麻痺と原因不明な特発性顔面麻痺(ベル麻痺)に分類されます。
顔面神経麻痺の多くは、ほぼ3ヶ月以内に後遺症を残さないで治りますが、顔面けいれんなどの
後遺症が残る場合もあります。

原因

特発性顔面麻痺は原因は不明です。
顔面神経は頭蓋骨から顔面に細い管で結ばれ、管の中で顔面神経がむくみ圧迫されて麻痺が起こると
考えられています。
症候性顔面麻痺は、ウイルスの感染、腫瘍、糖尿病、帯状疱疹などによって起こる病気です。

症状

耳の後ろの痛みに始まることもありますが、ある日突然に顔の片側が動かせなくなります。
麻痺した方の口元からよだれが出たり、食事の際には麻痺した側の頬の中に食べ物がたまります。
目を閉じると白目になったり涙が出たりします。
また、舌の半分に味覚がなかったり、まひ側の音が大きく聞こえるなど敏感になります。

治療

眼帯、点眼薬(まぶたが閉じない場合)、副腎皮質ホルモン剤の服用(神経の浮腫(むくみ)が見られる場合)、
ビタミン剤(B12,E)(神経の回復を促進)、リハビリテーション(まひした筋肉のマッサージ)などなどがあります。


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