音響性難聴 治療 症状

音響性難聴の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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音響性難聴 (おんきょうせいなんちょう)


音響性難聴とは、瞬間的に大きな音を聞いたり、持続的に一定レベルの騒音に
さらされることによって起こる難聴です。
とくに、過労やストレスがたまっているなど体が不調な時に起こりやすいとされています。

内耳の神経が傷害されて起こるもので騒音の多い職場で長期間働く人に見られる職業性難聴、
ロックコンサートやディスコでの突然の大音響にさらされることによって起こる急性音響性難聴、
耳の近くで爆発音を聞いた時などに起こる急性音響性外傷などがあります。

症状

職業性難聴は、初めは耳鳴りが起こり、しだいに高音域の音が聞き取りにくくなります。
進行するにつれて会話音域に障害が及んで難聴が自覚されます。

急性音響性難聴は、ロックコンサートやディスコでの大音響の直後にキーンという耳鳴り、
耳がつまったような感じ、難聴などの症状が現れます。
ほとんどが一過性のもので数日の内に回復します。めまいや痛みは伴いません。

急性音響外傷は、突発的な耳が痛くなるような大音響に遭遇した時に起こります。
至近距離のジェット機の爆音や耳の近くでの銃の暴発がこれに当たります。
症状は、遭遇直後の難聴、耳鳴り、耳がつまったような感じになります。

治療

治療には、安静を保つことが必要です。
薬物では血流改善剤、ビタミン剤、副腎皮質ホルモン剤などが使用されます。



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