ウイルス性結膜炎 治療 症状

ウイルス性結膜炎の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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ウイルス性結膜炎(ういるすせいけつまくえん)


ウイルス性結膜炎は、ウイルスによって起こされる結膜炎で伝染性が強いのが特徴です。

ウイルス性結膜炎には、アデノウイルスの感染によって引き起こされるものでは、感染力が非常に強い“はやり目”
と呼ばれる流行性角結膜炎、プールでの感染が多く見られる“プール熱”と呼ばれる咽頭結膜熱、
エンテロウイルスやコクサッキーウイルスの感染によって引き起こされる急性出血性結膜炎などがあります。

症状

流行性角結膜炎の潜伏期間は約1週間ほどで、白目の充血、目やに、まぶたの腫れ、眼痛耳の前のリンパ節の腫れ
などの症状が感染した側の目に見られます。
数日中にもう片方の目にも起こります。
また、結膜炎が治りかけてきた頃に黒目(角膜)の部分に点状の小さなにごりが できることもあります。

咽頭結膜熱は、目やにや充血などの目の症状の他に、のどの痛み39℃くらいの発熱が見られます。

急性出血性結膜炎の潜伏期間は約1日と短く、急激に症状が現れるのが特徴です。
目の異物感や、眼痛、目やに、眼球結膜の出血などが起こります。

治療

ウイルスに対して効果がある薬はありません。
対症療法が主な治療です。
症状緩和の目的では副腎皮質ステロイド点眼薬が使われます。
細菌の感染合併を予防する目的では抗生物質点眼薬が使われます。



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翼状片 乾性角結膜炎(ドライアイ)
老人性白内障


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