インフルエンザ 治療 合併症

インフルエンザの治療と合併症/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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インフルエンザ


インフルエンザとは、風邪ウイルスの一種であるインフルエンザウイルスが感染して様々な症状を
引き起こします。
インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3タイプがありますが大流行を起こすのはA型とB型です。
ウイルスは空気中に漂って鼻腔や喉頭などの上気道粘膜に付着して感染します(飛沫感染)。

症状

症状は風邪よりも重症になります。
突然、39度〜40度の高熱が出て全身症状(頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感、食欲不振など)や
呼吸器症状(のどの痛み、声がれ、鼻水、咳など)、消化器症状(腹痛、むかつき、下痢、嘔吐など)が
強く現れます。
発熱は3〜4日ほど続きますが、熱が下がると全身症状なども軽くなります。

合併症

インフルエンザになると二次感染による合併症に注意する必要があります。
特に、抵抗力が衰えている高齢者や小児、妊産婦、基礎疾患のある人(心不全、糖尿病、肺疾患、
腎不全など)は、肺炎を合併しやすくなります。

治療

治療にはインフルエンザウイルスの増殖を抑えるノイラミニダーゼ阻害薬が使われます。
これは全身症状の改善に効果がありますが、発病後48時間以内でないとあまり効果は得られません。
対症療法としては、安静にして水分の補給を行います。
基礎疾患がある人、体力が低下している人には抗菌剤の投与が行われます。

予防

インフルエンザの予防には、ワクチンの接種と外出後のうがいや十分に手を洗うことです。



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