胃・十二指腸潰瘍の治療

胃・十二指腸潰瘍の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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胃・十二指腸潰(い・じゅうにしちょうかいよう)


胃・十二指腸潰瘍とは、消化性潰瘍とも呼ばれ胃や十二指腸の粘膜が胃液によって欠損して潰瘍ができる病気です。
胃液には強い消化作用があるために、胃や十二指腸の粘膜には粘膜を胃液から守る防御作用があります。
しかし、何らかの原因で胃液の分泌が過剰になったり粘膜の抵抗力が低下すると潰瘍ができやすくなります。

原因

アルコールやコーヒーに含まれているカフェイン、消炎鎮痛剤、精神的かつ肉体的ストレス、遺伝的な体質、喫煙などです。
最近では、ヘリコバクター・ピロリ菌が原因の一つと言われています。

症状

主に、みぞおち周辺の痛み、胸やけ、ゲップ、吐き気、嘔吐、食欲不振などが見られますが、
潰瘍が十二指腸に近いところにできると空腹時や夜間に痛みが起こります。
潰瘍が食道の近くにできると食後に痛みが起こります。

合併症

病気が進行すると、潰瘍が血管にまで及び出血して吐血や下血が起こることがあります。
また、粘膜を突き破って穿孔ができると強烈な腹部の痛みが起こります。
潰瘍が胃の出口や十二指腸にできると狭窄が起こり胃に食べ物がたまって嘔吐や食欲不振などが見られます。

治療

ピロリ菌が原因の場合は、抗生物質などで駆除が行われます。
それ以外の場合は、H2ブロッカー、制酸剤、粘膜防御性潰瘍治療剤などが症状に応じて使用されます。
しかし、内科的治療で効果が見られなかったり、穿孔して腹膜炎を起こしていたり、
出血が止められない場合などは手術が必要となります。


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胃の病気一覧

急性胃炎 慢性胃炎
胃酸過多症 胃痙攣
胃ポリープ ダンピング症候群
胃十二指腸潰瘍 胃軸捻転
胃アトニー 胃拡張症
マロリー・ワイス症候群 タンパク漏出性胃腸症


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