ワイル病 治療 症状

ワイル病の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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症状で病気を早期発見top > 感染症 > ワイル病(レプトスピラ症)

ワイル病(わいるびょう)=レプトスピラ症


ワイル病とは、レプトスピラと呼ばれる病原体が感染して起こる病気です。
感染源はネズミで、排泄した尿で汚染された水を飲んだり、皮膚を通して感染します。
現在は沖縄県以外に発生はしていません。

症状

潜伏期間は1週間前後で、寒気を伴う高熱が起こり、結膜の充血やふくらはぎや腰の筋肉痛が現れます。
発病後5日前後で黄疸や口腔内の出血、鼻血、皮下出血、血尿など出血傾向が見られます。
また、吐き気や嘔吐、乏尿なども起こり腎臓にも障害が及びます。
進行すると腎不全や心不全を引き起こし命に関わることもあります。

治療

治療が遅れると重症化して死亡することがあるので早期の治療が重要です。
治療には、ストレプトマイシン、テトラサイクリン、カナマイシンなど作用が強い抗生物質が使用されます。



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