老人性白内障 治療 症状

老人性白内障の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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老人性白内障(ろうじんせいはくないしょう)


老人性白内障とは、水晶体が白く濁る病気です。
水晶体は透明で光を集めて網膜に像を結ぶ働きをしているため、ここが白く濁れば視力が落ちて、
目がかすんだり、ぼやけたりします。

原因

年を重ねるにつれて水晶体の新陳代謝が悪くなることにより起こります。

症状

水晶体の周囲だけに濁りがある場合は症状はありません。
進行して水晶体の中まで濁ってくると、光が入りにくくなるために視力が落ちて、目がかすんだり、
物が二重に見えたり、弱い光でもまぶしく感じたりします。痛みや充血などを伴いません。

治療

日常生活に支障をきたさない場合は、進行を遅らせるための点眼薬や内服薬が使用されます。
進行して日常生活に支障をきたすようになれば手術が行われます。
水晶体を摘出して人工水晶体を入れ、眼鏡やコンタクトレンズで補正すれば視力は回復します。



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