涙道狭窄 治療 症状

涙道狭窄の治療/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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涙道狭窄(るいどうきょうさく)


涙は、上まぶたにある涙腺から分泌されて眼球の表面を潤し、まぶたの鼻側にある涙点から涙小管、
涙嚢、鼻涙管を通り鼻の方へ流れます。

涙道狭窄とは、上記の涙の流れる通り道である涙道に狭いところがあって涙がうまく流れにくい状態を言います。
いつも涙が目にたまり時々まぶたからあふれ出て流れ落ちる涙目状態になります。

原因

感染症(鼻や目)、骨折や外傷(鼻骨や顔面骨)、鼻涙管の一部の未発達、腫瘍、副鼻腔の手術、トラコーマ、
加齢などによって起こります。

治療

涙道の狭くなった部分を拡張する治療として、ブジー(金属製の特殊な針金)を涙点から挿入する方法が行われます。
この治療で改善されない場合は、涙道にシリコンチューブを一定の期間挿入しておき、涙道の広がりが安定した頃
抜き取る方法が用いられます。
また、涙嚢と鼻腔を直接つなぐバイパス手術を行う方法もあります。



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