無月経 治療 原因

無月経の治療と原因/症状


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今日、日本が長寿世界一と言われるようになったのは、高度成長とともに医療のめざましい発展と生活水準の向上によるものです。
しかし 反面、食生活の欧米化や運動不足によって生活習慣病になる人や多忙な仕事環境からくるストレスによって体の不調を訴える人が増加するばかりです。

「症状で病気を早期発見!」では症状から疑われる病気をなるべく簡単にまとめて説明しております。
体の不調でお悩みの方や病気が気になって医者に行くか迷っている方の参考になればと思い立ち上げました。

「症状で病気を早期発見!」の情報で病気の早期発見・早期治療・予防にお役に立てれば幸いです。


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無月経(むげっけい)


無月経とは18歳を過ぎても初潮がなかったり(原発性無月経)、今まであった月経が2〜3ヶ月以上
みられなくなる(続発性無月経)状態を言います。

原因

原発性無月経の原因としては先天的な卵巣の発育不全、膣閉鎖や処女膜閉鎖、ターナー症候群などの
染色体異常、副腎の病気、甲状腺機能低下症、脳下垂体や視床下部の障害、糖尿病、腎臓病などがあります。

続発性無月経の原因としては精神的なストレス、過度のダイエット、激しいスポーツ、糖尿病、腎臓病、
視床下部の腫瘍、子宮内膜の炎症、薬物の副作用(抗ガン剤や精神安定剤など)、抗プロラクチン血症
などがあげられます。

治療

原発性無月経の治療には卵巣に原因がある場合はホルモン補充療法が行われます。
膣や処女膜が閉鎖している場合は切開して閉鎖部分を開きます。
また、原因となる病気がある場合はその病気の治療が行われます。

続発性無月経に対してはクロミフェン療法やhMG-hCG療法などが行われます。
続発性無月経は不妊症の原因となる場合が多く早めの治療が大切です。



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